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2026年を迎え、皆様お元気でいらっしゃいますか?
私は昨年、23年間続けてきたロータスの部屋を手放し、現在は吉祥寺でレンタルサロンをお借りしてセッションを続けています。
幸い、広く静かでとてもきれいなサロンをお借りでき、駅からは少し遠くなりましたが、皆様にもご好評をいただいています。お久しぶりの皆様も、ぜひ一度いらしてくださいませ。
寒い日もまだありますが、立春を過ぎ、旧正月を迎える季節に、コンティニュアムワークショップを企画しました。
楠美奈生さんと一緒にリードし、楽しく遊ぶように体と出会いながら、動きや感覚を通して皆さんと共に探求する時間を過ごしたいと思っています。
午前中は四つ脚の動物になり、午後は海の中の生き物になってみたら、どんなことが起こるでしょうか?
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今年は午年。馬は四つ脚の動物で、前脚と後ろ脚が胴体を介してつながり、互いに協調しながら動いています。
一方、二足歩行となった私達人間は、前脚が腕となり、手や指が発達したことで、様々な動作ができるようになりました。その反面、腕と脚を全く別のものと感じていることが多いのではないでしょうか。利き腕とそうでない腕にもばらばらな感覚があったり、胴体を介して二本の腕と脚がつながっていることも、あまり意識していないかもしれません。
もし今日だけでも、腕と手が、馬のような蹄をもつ前脚になったとしたらどうでしょう。
前脚と後ろ脚を協調させて歩く、走る、あるいはただ立っている。
「手を使って何かをする」必要のない体になった時、どんな感覚や変化が立ち上がってくるでしょうか。
そんな遊びと探求を、音や動きを通して皆さんと一緒に味わってみたいと思います。
コンティニュアムでスローダウンし、体に意識を向け、普段とは異なる動きや呼吸に身をゆだねていくと、自然と「今ここ」にいることができます。
コンティニュアムは、今の自分の体を感じ、自由さや解放感に触れ、そして互いの共鳴を感じられるあたたかな場でもあります。
午年の始まりに、ぜひ一緒にコンティニュアムをしませんか。
皆さんと遊びながら探求できることを、心から楽しみにしています。
(午前担当:広瀬由美子)
午前中、四つ脚の哺乳類として世界に出会った私達の体は、午後になると生命の樹をさらに遡り、水の中の生き物ーーイソギンチャクへと向かいます。
そこには、手も足も、陸の生き物が頼りにしてきた嗅覚も視覚もありません。あるのは、光や接触に応答する、繊細な触覚。
水の中でゆらゆらと揺れ、触手を伸ばし、ときにはクマノミのための隠れ場所となりながら、ただ在ること。
反応し、ゆだね、環境と溶け合うような在り方を通して、私達はどんな体の可能性に出会うのでしょうか。
午後はそんな探求の時間を、皆さんと共に静かに深めていきます。
(午後担当:楠美奈生)
場所などの詳細は、コンティニュアムのページをご覧ください。






